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9ensanのLifeHack
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2009年05月

CentOSにTokyoTyrantをインストールする為のSRPMを作成しました

  • 2009.05.23 (土) 22:48
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のこちらの記事「CentOSにTokyoCabinetをインストールする為のSRPMを作成しましたの続きです。

TokyoCabinet」のネットワークインターフェース「TokyoTyrant」をCentOSに簡単にインストールする為のSRPMを作成しました。

よかったら使ってください。

ダウンロード先:tokyotyrant-1127-1src.rpm

CentOSにFlareをインストールする為のSRPMを作成しました。

  • 2009.05.23 (土) 22:20
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GREE Labs」で公開されている。

Flare」というmemcached互換の分散key-valueストレージサーバをPHPのセッション管理に利用しようと考えています。

インストール用パッケージがDebianパッケージのみしか用意されていないのでCentOS用にSRPMを作成しました。

よかったら使って見てください。

ダウンロード先:flare-108-1src.rpm

プログラムからはmemcachedを利用する時と同様に簡単に利用することができます。

TokyoCabinetのネットワークインターフェースはTokyoTyrantというのが存在していますが、

TokyoTyrantには、有効期限の指定が出来ないという欠点があった為に、「Flare」を使用するようにしました。

CentOSにTokyoCabinetをインストールする為のSRPMを作成しました

  • 2009.05.23 (土) 22:12
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TokyoCabinet」っていう優れたkey-valueストアのCentOSへのインストール用のSRPMを作成しました。

よかったら使って見てください。

RDBMより高速に動作するので負荷対策に使用できるかと思います。

でも、これだけではDBMだけなのでネットワークインターフェースであるTokyoTyrantと一緒にインストールして使用する事になると思います。

TokyoTyrantのSRPMも後で作成してみます。

ダウンロード先:tokyocabinet-1422-1src.rpm

このSRPMを作成するのに参考にしたURLです。

 

rpmbuildで使用されるマクロの内容

  • 2009.05.23 (土) 18:04
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「/usr/lib/rpm/macros」、この内容がmacroとして使用できるみたい。

 

なんかたくさんあるね。

CentOSにmemcacheをインストールする方法

  • 2009.05.19 (火) 22:11
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CentOSに新しいリポジトリを追加する方法」の記事で書いたようにリポジトリを追加します。

リポジトリの追加できたら、

1
yum --enablerepo=rpmforge install memcached

 とyumコマンドを実行します。

これでmemcacheがインストールされます。

1
sudo /etc/init.d/memcached start

これでmemcacheを起動します。

ついでに、サービス起動されるように設定します。

1
sudo chkconfig memcached on

これで再起動してもmemcacheが自動的に起動されます。

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