Android Composite ADB Interfaceの安全な取り外し
「 Android Composite ADB Interface」をハードウェアの取り外しから、外そうとしてもadbが捕まえていて取り外すことができない
そこで
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adb kill-server |
これを実行することでadbを止める事ができるのでその後だったら安全に取り外すことができます。
ちなみに、再度adbを起動するには
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adb start-server |
とすることでadbを起動することができます。
Desireをadbで接続する為に
ようやくDesireが手元にきました。
それでADBで接続してみると、まぁつながらない・・・
そういえばUSBドライバいれてないと思い、
AndroidSDKのインストールフォルダ内にある「usb_driver」フォルダを選択してドライバーをインストールがしかし・・・。
ドライバーが見つかりません????
あれ、
それでググってみると
「<Android SDk>\usb_driver\android_winusb.inf」を書きかえる必要がある
Google.NTx86]セクションと[Google.NTamd64]セクションの両方に以下の記述を追加します。
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; HTC Desire
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C87
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C87&MI_01
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この後にドライバーをインストールすると
見事、インストール完了
で、PCを再起動してからコマンドプロンプトから「adb devices」を打つと見事発見
よし、これで快適なandroid生活が開始だ